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AIエージェント・FDE・業務の自動化について、実装する立場から解説します。きれいな理論より、現場で動いた話を。
Notion AI のチャットで Python を実行させると、Excel の処理や集計は動く一方、外部 API への通信やページに貼った長いコードは止まることがあります。弊社がお客様の Notion で2026年7月〜10月に測った実行環境(CPU 2コア・メモリ約4.2GiB・入っている道具)と、止まった5つの場面の見分け方、外部のデータは Workers で表に置き、コードは添付で渡す直し方をまとめます。
Notion API で長い文を送ると HTTP 400 で拒まれるのは、rich text の1つの断片に入る文字が2000字までだからです。弊社の実測では、Notion はこの2000を UTF-16 の単位で数え、「𠮷」や試した絵文字は1字を2と数えました。200 が返っても黙って落ちる字もありました。分け方、落ちる字、読み戻しの確かめ方を、弊社の実測と公開の文書でまとめます。
Notion Workers の同期で、日本語の値の1文字だけが置換文字(U+FFFD)になる文字化けが起きることがあります。弊社の実測では、同期が1回に返した値の32,768バイト(32KiB)ごとの境目にかかった字が化け、例外も警告も出ませんでした。原因の切り分け、見分け方、ASCII で書き出す直し方、全件の走査での確かめ方を、弊社の実測と SDK のコードでまとめます。
古い .xls(Excel 97-2003)の様式に Python の xlutils で値を書くと、書いたセルの罫線や塗りが消え、数式・入力規則・印刷範囲も落ちることがあります。LibreOffice で開いて保存し直すと、選択範囲内で中央の見出しが結合セルに変わります。原因、見分け方、書くセルのレコードだけを差し替える直し方、落とし穴、確かめ方を、弊社の実測と実際の Excel での確認でまとめます。
アドレス・ベース・レジストリは、デジタル庁が整備する住所の公開データで、登録なしでCSVを取れます。2026年11月1日に弊社が全国の町字マスターを取ると727,521行・38列でした。取り方、ファイルの種類と規模、列の中身と空の多い列、丁目の書き方などの落とし穴、取ったCSVで住所の表記をそろえた例、利用規約を、取った記録と公式資料でまとめます。
IPAのDX推進ポータルの「全件CSVダウンロード」は、ログインなしでDX認定事業者の一覧を1つのCSVで返します。2026年10月31日に弊社が取ると4,065行・31列で、その日に認定中の事業者は2,352でした。取り方、列の中身と空の多い列、1行が1社でないなど取って踏んだ落とし穴、利用の決まりを、取った記録と公式資料でまとめます。
Jグランツの補助金情報取得APIは、利用申請も認証も無く、URLに条件を付けて呼ぶだけで補助金の一覧と詳細をJSONで返します。2026年11月1日に弊社が18語で受付中の補助金を引くと、和集合は297件でした。その詳細を全件取り、呼び方、必須の検索語と取りこぼし、返る項目と空の多い項目、gBizINFOとの違い、落とし穴、API利用規約を、取った記録と公式資料でまとめます。
厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」は、企業が公表したデータをオープンデータとしてCSVで配っています。2026年11月1日に弊社が全体版を取ると66,478行・236列で、データを公表する会社は45,056でした。取り方、列の中身と空の多い列、列名が重なるなど取って踏んだ落とし穴、gBizINFOとの違い、利用規約を、取った記録と公式資料でまとめます。
国土数値情報は、国土交通省が整備するGISデータで、ダウンロードサイトからzipを取れます。使用許諾条件はデータごとに違い、商用で使えないデータもあります。2026年11月1日に弊社が愛知県の行政区域・土砂災害警戒区域と、愛知県の一部を含むメッシュの洪水浸水想定区域を取った記録から、取り方、規模と列、拠点の点に重ねた例、落とし穴、規約をまとめます。
ものづくり補助金の公式サイトは、締切回ごとの採択者一覧をPDFで公開しています。2026年11月1日に弊社が全37本を取って表に起こすと46,854行で、13桁の法人番号で数えた会社は、一般型とグローバル展開型で38,947でした。取り方、表への起こし方、列の中身と取れない列、gBizINFOとの違い、取って踏んだ落とし穴、利用の決まりを、取った記録と公式資料でまとめます。
Notion API が HTTP 429 を返して止まるのは、要求の数の上限に当たったためです。上限は接続ごと・ワークスペースごと・一部の操作ごとにあり、どれに当たったかで待つ時間が変わります。弊社が試した構成では、同じデータベースに別の処理もアクセスしていた間、トークンの確認は通るのに問い合わせだけが 429 になり、Retry-After は484秒でした。切り分け、待ち方、大きな本文の 403 の回避、確かめ方を、弊社の実測と公開の文書でまとめます。
Notion API でデータベースへ行を一括で登録すると、同じ行が2つ以上できることがあります。弊社が読んだ Notion の文書には、同じ値の行の作成を断る仕組みが書かれていません。弊社が試した構成では、作った行を手元の記録で判断する投入を3つ同時に流し、数千行の投入が約3倍の行になりました。現物のキーを読んでから作る直し方、ロック、全行の照合での確かめ方を、弊社の実測と公開の文書でまとめます。