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分析レポート バックオフィス・情シス

RAGの​評価データセット作成

社内のAI(RAG・AI検索)の正答率を、業務の場面ごとの正解つきの質問で測り、誤答の原因と直す順番まで返します。

相談する

渡すもの

社内のAIに入れている文書一式(または閲覧の権限)、よく受ける質問の例(あれば)、社内のAIに質問できる環境

返ってくるもの

正解つきの質問のセット(原本の該当箇所つき・業務の場面ごと)+社内のAIに実際に聞いた結果の採点(正答・誤答・出典違い)+誤答の原因の分類(文書の崩れ・検索の取りこぼし・回答の誤り)+直す順番の提案

価格

50万円〜

分量により・着手前にご提示

納期

1週間

目安・事前に確定

RAGの評価データセット作成の概念図(これまでの手作業と、ゴムマリの納品物)

こんな​時に

  • 社内のAIを入れたが、どれくらい正しく答えているかを、数問試した印象でしか語れない
  • 誤答の報告が届いても、文書の崩れか、検索の取りこぼしか、回答の誤りかが分からず、直す先が決まらない
  • 設定やモデル、入れる文書を変えたとき、良くなったのか悪くなったのかを確かめる物差しがない
  • どの業務なら社内のAIに任せてよいかを、数字で社内に説明できない

納品物に​含まれる​もの

  • 正解つきの質問のセット(業務の場面ごと。正解には原本の該当箇所〔文書名とページ・条項〕を添える)
  • 採点の結果(御社の社内のAIに実際に聞き、正答・誤答・出典違い〔根拠として示した箇所が答えの裏づけになっていない〕に分けたもの)
  • 誤答の原因の分類(文書の崩れ・検索の取りこぼし・回答の誤り)
  • 直す順番の提案(直すと正答が増える順)

進め方

  1. 社内のAIが受ける質問を業務の場面に分け、対象の文書の範囲を決める
  2. 原本から場面ごとに質問と正解を作る(表の中の値、版による違い、文書に答えが無い質問など、取り違えやすい質問も入れる。判断が割れる正解は御社に確かめていただく)
  3. 社内のAIに作った質問を聞き、正答・誤答・出典違いに採点する
  4. 誤答の原因を分け、直す順番をつけて報告する

構築に​含まれる​評価との​違い

本メニューは社内のAIを作らず、測ることだけを引き受けます。質問のセットは御社の文書の原本から業務の場面ごとに作り、正解ごとに原本の該当箇所を添えるため、採点する人によって結論が揺れにくくなります。機械で採点できる形で数をそろえて作るので、設定・モデル・文書を変えるたびに、同じ質問のセットで前後の正答率を比べられます。

近いメニューとの使い分け: 社内のAIを作る、または散らばった文書を整えて答えられるようにするなら社内ナレッジのAI検索化、製品マニュアル・技術文書をAIが正しく答えられる形に整えるならマニュアルのデータ構造化へ。本メニューは「いまの社内のAIが、どの業務でどれくらい正しく答えているかを測る」が主目的の方に向いています。

これまでの買い方:RAG・AI検索の受託構築

評価だけを単発で頼める公開の価格は、ほとんど見当たりません。

次の​一歩

文書・設定・モデルを変えるたびに同じ質問のセットで測り直すなら、業務AIエージェント導入で御社の中の仕組みにできます。 本メニューの費用は初期構築費に全額充当できます。

ご相談ののち、価格と納期を先に確定して回答。データをお渡しいただき、納品します。NDA対応・データはAI学習に使われない環境で処理します。

実績と​体制

市場の実態

データの取り扱い

  • 秘密保持契約(NDA)を締結のうえお預かりします
  • AIの学習に利用されない環境で処理します
  • 案件ごとに環境を分離し、アクセス権を最小限に絞っています
  • お預かりしたデータは案件終了時に削除し、削除の事実を記録します
  • ISO/IEC 27001:2022の枠組みで、情報セキュリティマネジメント体制を整備・運用しています

※IPA「SECURITY ACTION 二つ星」を自己宣言しています(IPAの宣言事業者一覧で事業者名「ゴムマリ」を検索いただけます)。詳細は情報セキュリティ基本方針・DX戦略へ。

FAQ

よく​ある​質問

1件・単発でもお願いできますか?

はい。導入やアカウント発行は不要で、データをお渡しいただくだけで承ります。

機密データでも大丈夫ですか?

NDAを締結のうえ、お預かりするデータはAIの学習に使われない環境で処理します。

追加費用や、お願いできない仕事はありますか?

分量を確認して価格を先に確定してご提示します。基準が固まっていない・データが散らかっていても、整理して返せます。現場に入っての作り込みや継続運用が要るものだけ、FDEやAIエージェント導入で承ります。

社内のAIは市販の製品(Copilot・Notion AI など)です。それでも測れますか?

はい。いまお使いの社内のAIに、作った質問をそのまま聞いて採点します。社内のAIを作り直したり、新しいシステムを入れたりする必要はありません。

正解は誰が決めるのですか?

原本から質問と正解を下書きし、正解には原本の該当箇所(文書名とページ・条項)を添えます。判断が割れるものは御社の担当の方に確かめていただき、確定してから採点します。

作った質問のセットは、AIの学習にも使えますか?

評価のための質問のセットで、正答の確認に使うものです。AIの学習用のデータとしてはお渡しせず、追加学習用のデータも作成しません。

誤答の直しまで頼めますか?

本メニューは、測って原因を分け、直す順番をお返しするところまでです。文書の崩れが主な原因と分かったときは、近いメニューで直す作業もお受けします。

ご相談は​こちらから

価格と納期を先に確定して回答します。相談は無料です。