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マスタクレンジング

基幹システムの品目・部品マスタの品名を一つのルールで正規化し、属性の列・分類コード・重複の候補と、移行に使える変更前後の対応表をつけて返します。

相談する

渡すもの

基幹システム(ERP・生産管理)から出力した品目・部品マスタ(CSV・Excel)、いまの分類の体系・部品表(BOM)・単価・購買や在庫の実績(あれば)

返ってくるもの

表記の統一ルールと正規化した品名+品名から抜き出した属性の列(材質・寸法・メーカー型番など)+分類コード+重複の候補(根拠と確からしさつき)+変更前と変更後の対応表+照合の結果

価格

50万円〜

分量により・着手前にご提示

納期

2週間

目安・事前に確定

マスタクレンジングの概念図(これまでの手作業と、ゴムマリの納品物)

こんな​時に

  • 同じ部品が別の品名・別のコードで登録されていて、調達や在庫の集計が合わない
  • 材質・寸法・メーカー型番が品名の欄に続けて書かれ、寸法や材質で絞り込めない
  • 分類の欄が空いていたり、人によって付け方が違ったりする
  • 基幹システムの刷新を控え、整わないままのマスタを新しいシステムへ持ち込みたくない
  • 人手で見直すと件数が多く、途中で表記の基準がぶれる

納品物に​含まれる​もの

  • 表記の統一ルールと、それで全件を正規化した品名
  • 品名から抜き出した属性の列(材質・寸法・メーカー型番など)と分類コード
  • 重複の候補(同じ部品と思われる品目の組。「品名は同じですが型番が異なるため、別の部品として残しています」「品名の書き方は異なりますが、型番と寸法が一致するため、同じ部品の可能性が高い組です」といった根拠と確からしさつき・統合するかは御社が決める)
  • 変更前と変更後の対応表(移行の作業にそのまま使える形)
  • 照合の結果(全件を機械で照合した項目と、御社の判断に回した項目の区別)

進め方

  1. 対象の範囲と表記の統一ルールを決める(ルールは実データから下書きし、直していただく)
  2. 最初の数百件で試して、ルールを固める
  3. 全件の品名を正規化し、属性と分類コードを付け、重複の候補を挙げる
  4. 候補の当否を確かめていただき、変更前と変更後の対応表を確定する

名寄せの​件数処理との​違い

名寄せの受託は、件数単価で重複を見つけて消す買い方が中心です。品目・部品のマスタで詰まるのは、同じ部品かどうかが品名の文字だけでは決まらないことです。品名が同じでも型番が違えば別の部品で、品名が違っても同じ部品のことがあります。本メニューは表記の統一ルールを先に固めて全件に当て、同じ部品かどうかの見極めは、根拠と確からしさを添えた候補にして御社に委ねます。変更前と変更後の対応表まで付けるので、そのまま移行の準備に使えます。マスタは普段の方法のまま(メール・共有フォルダ等)お送りください。

近いメニューとの使い分け: 複数の台帳やシステムに分かれたマスタを1つに統合し、更新の運用ルールまで作るならマスタデータ管理、形式がばらばらのデータを統一フォーマットに整えるならデータ整理・名寄せ、営業の顧客リストなら顧客マスタ整備、SAP S/4HANA® ソフトウェアへの移行に向けたマスタの整備ならマスタ移行 for SAP S/4HANA®、品番とサプライヤーの工場の所在地をつなぎ、災害のときに影響しうる取引先と部品を引けるようにするならサプライチェーンマップの作成へ。本メニューは「基幹システムの品目・部品マスタを一つのルールで整え、移行に使える形にする」が主目的の方に向いています。

これまでの買い方:データクレンジング(名寄せ)の受託か、MDM(マスタデータ管理)ツールの導入

データを整える受託そのものの価格を公開している会社は少なく、公開されているのは名寄せの件数単価か、ツールの価格が中心です。

次の​一歩

新しく登録される品目も同じルールで整え続けるなら、業務AIエージェント導入で御社の中の仕組みにできます。 本メニューの費用は初期構築費に全額充当できます。

ご相談ののち、価格と納期を先に確定して回答。データをお渡しいただき、納品します。NDA対応・データはAI学習に使われない環境で処理します。

実績と​体制

市場の実態

データの取り扱い

  • 秘密保持契約(NDA)を締結のうえお預かりします
  • AIの学習に利用されない環境で処理します
  • 案件ごとに環境を分離し、アクセス権を最小限に絞っています
  • お預かりしたデータは案件終了時に削除し、削除の事実を記録します
  • ISO/IEC 27001:2022の枠組みで、情報セキュリティマネジメント体制を整備・運用しています

※IPA「SECURITY ACTION 二つ星」を自己宣言しています(IPAの宣言事業者一覧で事業者名「ゴムマリ」を検索いただけます)。詳細は情報セキュリティ基本方針・DX戦略へ。

FAQ

よく​ある​質問

1件・単発でもお願いできますか?

はい。導入やアカウント発行は不要で、データをお渡しいただくだけで承ります。

機密データでも大丈夫ですか?

NDAを締結のうえ、お預かりするデータはAIの学習に使われない環境で処理します。

追加費用や、お願いできない仕事はありますか?

分量を確認して価格を先に確定してご提示します。基準が固まっていない・データが散らかっていても、整理して返せます。現場に入っての作り込みや継続運用が要るものだけ、FDEやAIエージェント導入で承ります。

同じ部品かどうかは、誰が決めるのですか?

同じ部品と思われる品目の組を、根拠(型番・寸法・購買や在庫の実績の一致など)と確からしさを添えて挙げます。統合するかの最終判断は御社です。

表記の統一ルールがまだありません。

実データからルール(半角カナ・旧字体・単位・型番の書き方など)を下書きし、御社に直していただきます。最初の数百件で試してルールを固めてから、全件に当てます。

新しい基幹システムへの投入までやってもらえますか?

基幹システムへの投入・設定は本メニューの範囲外です。変更前と変更後の対応表は、移行の作業にそのまま使える形でお返しします。

ご相談は​こちらから

価格と納期を先に確定して回答します。相談は無料です。

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