業務の自動化(RPA・Excel のマクロ・ノーコードの道具)の構築を外注するときの公開料金は、2026年10月時点の各社の公式サイトで、一式の金額は、5万円から150万円まで(一式の下限を示す4社)、時間あたりの単価は1時間5,500〜12,000円でした。
時間あたりの単価は、単価を書く4社それぞれの最も低い単価です。いずれも各社が示す料金の下限や目安で、相場や実際の取引の金額ではありません。
数えたのは、アイミツ・比較ビズ・発注ナビ・AI Market の一覧7本に載り、自動化の構築や導入支援を請ける30社の公式サイトで、2026年10月19日〜20日に当社が読みました。
出し方の内訳、時間あたりの単価の並び(会社名は出していません)、数え方は業務自動化の外注先の料金の公表の調査にあります。
| 料金の出し方(書いていた会社) | 公開料金の幅 |
|---|---|
| 一式の下限(4社) | 5万〜150万円 |
| 1時間あたりの単価(4社・各社の最も低い単価) | 5,500〜12,000円 |
出典: 各社の公式サイトの料金・サービスのページ(アイミツ・比較ビズ・発注ナビ・AI Market の一覧7本に載り、自動化の構築や導入支援を請ける会社のうち、料金を載せていた会社。2026年10月19日〜20日に当社が確認)。料金は各社の表記のまま(税別・税込をそろえていない)で、「〜から」の下限や目安を含みます。ツールの利用料(ライセンス)・研修・製品のサポートの価格は含めていません。
一式の幅には、ごく簡単な関数の配置だけなら2万円からと書く会社の公開料金を入れていません。
30社のうち、公式サイトに自動化の構築の料金を載せていたのは8社で、出し方は一式の下限が4社、月額が2社、時間の枠が2社でした。
料金を載せていた8社の出し方は、一式・月額・時間の枠の3つに分かれました。
納めた後の直しが誰の手でどれだけ要るかを、当社の案件の例とあわせて調査の詳細に書いています。
作った人が辞めて誰も直せない Excel のマクロ・アドインがあるなら、ゴムマリのマクロ・VBA解読/リファクタリングが、何をしているかを書いた読める仕様書と、元と同じ結果を出す再実装に作り直し、新旧を全件で突き合わせた照合の記録とあわせて納めます。
関連: 業務の外注相場まとめ
公開料金の数字は2026年10月19日〜20日時点の各社の公式サイトの記載です。
ワークスアプリケーションズで大手企業向けERPの営業と導入を担当し、外資系SaaS企業と国内大手放送局で販路と新規事業の立ち上げ、AI学習用データを扱うAIスタートアップ2社でマーケティングと営業を担った。2024年10月から生成AIの実装に入り、いまは大手企業の現場で、AIエージェントを要件定義から運用まで手がけている。
FAQ
2026年10月時点で公式サイトに一式の下限を示していた4社の公開料金では、一式の金額は、5万円から150万円まで開いていました(ごく簡単な関数の配置だけなら2万円からと書く会社もありました)。作るものや基本料金に付けた「〜から」の下限や目安で、実際の取引の金額ではありません。
納めてから一定の期間の保証がある会社と、保守を別の料金にする会社がありました。期限なく一式に含めると書く会社はありませんでした。一式の金額を示す4社のうち3社は、作った後の保守や運用の支援を、一式とは別の月額・時間の枠・追加の料金で示し、残る1社は、納めてから一定の期間の動作と品質を保証し、保守は任意で加入する有料のサービスとしていました。一式の見積もりを比べるときは、納めた後の直しがいつまで一式に入り、その後は何にいくら払うのかを聞いて足す必要があります。
時間あたりの単価を書いていた4社の、各社の最も低い単価は1時間5,500〜12,000円でした。このうち2社の最も低い単価は、基本料金や月額に含む時間を超えた分の単価です。単価は、工程や月に使える作業時間の多さ、依頼する会社の規模などで変わると書かれていました。
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