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市場調査・​リサーチ外注の​費用まとめ|​調査会社・​代行サービスの​料金相場

市場調査や競合リサーチを外注すると、いくらかかるのか。調査会社のネットリサーチ、セルフ型ツール、フリーランスの調査代行まで、公開料金から出典つきで料金相場を整理しました(2026年6月時点)。

著者: 村山 悠太(ゴムマリ) 最終更新: 2026年6月

目次
  1. 調査会社に依頼する場合の相場
  2. 安く済ませる選択肢
  3. 費用が変わる3つの要因
  4. 手段の選び方

市場調査・リサーチの外注費用は、実査だけなら11万円〜、設計から分析まで任せると50万〜150万円が公開料金の水準です。納期は数週間が標準です。

この記事の数字は、2026年6月7日時点で各社の公開料金ページ・公開相場記事を実際に確認できたもののみです。

調査会社に​依頼する​場合の​相場

依頼の範囲価格の目安納期の目安
ネットリサーチの実査のみ11万〜73万円(設問数×サンプル数で変動)回答期間は設定により最大30日
調査票の設計から集計・分析まで50万〜150万円(公開見積例136万円: 20問×1,000サンプル+設計+分析)数週間
グループインタビュー基本50万円〜(公開見積例146万円/2グループ)数週間
デプスインタビュー基本24万円〜/6名(報告書込み公開見積例340万円/12名)数週間

出典: マクロミル料金表ネオマーケティング料金表

大手調査会社のカスタム調査(オーダーメイド設計の一式)は個別見積もりが基本で、調査代行会社の解説記事では200万〜800万円とされています(出典: Osirabe)。

安く​済ませる​選択肢

手段価格の目安向いている場面
セルフ型リサーチツール1問×1人10円(5問×1,000人で5万円)設問を自分で設計できる・単純なアンケート
フリーランス・個人の調査代行15万〜150万円デスクリサーチ・テーマが明確な調査

出典: Freeasy料金Osirabe

費用が​変わる​3つの​要因

  1. 実査の有無 — アンケートやインタビューを新たに行うか、公開情報の調査(デスクリサーチ)か
  2. 設計と分析を含むか — 実査のみと設計・分析込みでは数倍の差になります
  3. 報告書の仕様 — 報告書作成だけで1本25万〜30万円の公開見積例があります

手段の​選び方

「生活者1,000人の意識を統計的に知りたい」なら実査が必要で、調査会社かセルフ型ツールの出番です。

一方、「新市場の全体像を短期間で押さえたい」「競合の動き・価格・打ち手を整理したい」という目的なら、必要なのは実査ではなくデスクリサーチと整理です。この場合、調査会社の一式価格と数週間の納期はオーバースペックになりがちです。

ゴムマリの市場・競合リサーチは、調べたいテーマと論点を指定するだけで、出典つきの調査レポートを15万円〜・3営業日で納品します。

関連: 業務の外注相場まとめ


相場の数字は2026年6月7日時点の公開情報です。半年〜1年ごとに再調査して更新します。

この記事を書いた人

代表 村山悠太のポートレート

村山 悠太(ゴムマリ代表)

国産大手ERPベンダーで新卒からERPのエンタープライズ営業・プリセールス・導入コンサル、外資系SaaSでパートナーセールス部門の立ち上げ、国内大手放送局で新規事業開発(通販カタログ事業)、AIスタートアップ2社でビジネスサイドの要職を歴任。2024年10月から生成AIを自ら実装し、2025年にゴムマリ株式会社を設立。

現在は自らAIエージェントを実装するFDE。評価セット設計・専門家監修・Go/No-Go判定、CRM・会計・社内DBとの統合、減った時間の実測まで一貫します。要件から、運用まで——AIエージェントが、現場で成果を出す仕組みを。

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